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長期滞在者 が留学前に済ませておくべき4つの手続き

長期滞在者

フィリピンで数ヶ月留学をした後、オーストラリアやカナダなど英語圏にワーホリや留学に向かう2カ国留学を行う学生が増えています。あまり知られていませんが、海外 長期滞在者 が日本で事前にやらなければいけない手続きは意外とたくさんあります。

今回は、そういった6ヶ月を越える長期滞在者が、留学前に日本で行っておくべき手続きを紹介します。

これを知っておけば、後で痛い思いをしなくて済みますのでしっかりチェックしましょう。

長期滞在者 が留学前に済ませておくべき4つの手続き

その1|海外転出届の提出

長期間海外に滞在する場合、本籍がある地域の役所に海外転出届を提出しなければいけません。

手続きは、パスポート持参で役所に行き、指定の書類に記入するだけです。

海外転出届けが受理されるのは出発の2週間前からです。

この手続きをしないと、例え日本にいなくとも住民税を支払い続けなければいけないので注意してください。

また、海外転出届けを提出すると、自動的に国民健康保険からも外れます。この時、保険証は役所に返還する必要があります。

そのため、提出後は出発日まで無保険となりますので健康管理には十分注意し、無保険中に体調を崩したり、事故にあって病院に行かなければいけないという事態が起きぬよう十分に注意しましょう。

その2|税金の確認

税金に関する知識は大切

次にチェックするのは税金です。

留学に行く前に、自分の税金の支払い状況を役所に行って確認しておきましょう。

仕事をしていたときには、会社が代わりに給与から支払ってくれているので、住民税には意識が向かないものです。忘れないように注意してください。

日本の市民税制度は、1月1日に居住している住所が登録されている役所に前年度の収入に応じた税金を払う決まりになっています。

例えば、会社を12月に退職して、1月以降から長期滞在留学をされる方は、その年の分の税金をしっかり納めてから海外に出て行く必要があります。

海外転出届けを出す際に、役所の担当者から税金の支払いに関する話があると思います。

税金の支払い額は、市町村ごとに若干異なるようですが、仮に12月に退職し1月から1年間長期で留学をする場合、その年の分の税金を事前に収めていかなければなりません。

その額は、約30万円ほどになると思われます。

罰金が発生する可能性も

加えて、税金のことを詳しく知らず、税金の支払いを滞納した場合は、後ほどかなりの額の利子が請求されます。目が飛び出すような高い費用を払わなければならない可能性がありますのでお気をつけ下さい。

上記の住民税の支払いのルールを見ても分かるとおり、留学時期の選択は非常に重要です。会社を退職して留学をする方は、なるべく仕事を辞めた年をまたがずに留学することが望ましいです。

税金の支払いはは国民の義務ですので、言い逃れはできません。

仕事を辞めて長期留学される方は、要チェックです。

その3|携帯の契約を止める、もしくは解約する

Wi-Fiがあるから大丈夫

携帯電話の契約を止める、もしくは解約しておくこともおすすめします。

海外で日本の契約プランを使って携帯を使うことはほぼありません。

海外では至る所で無料Wi-Fiを使えるので、インターネットは普通に利用できます。

また、今はLINEやスカイプなどインターネット回線を使って電話やメッセージのやりとりもできます。もちろんフィリピンも例外ではありません。

なので、わざわざ日本で支払いを続けながら契約を延長するメリットはないのです。

携帯電話の契約の一時停止は、電話番号をキープするために毎月数百円の支払いが生じますが、日本に戻った際に再度その番号を使えるという利点があります。

携帯会社によっては解約金をたくさん支払わなければいけないようなプランもありますので、契約を解除するか、停止にしておくかどうかは状況に応じて判断しましょう。

詳しい内容については、契約をしている携帯会社にお問い合わせしてみることをおすすめします。

SIMフリーのスマートフォンも便利

最近日本でSIMフリーのスマートフォンが売り出されていますね。

SIMフリーの携帯電話を持っていればフィリピンでもSIMカードを買って電話やネットを楽しめますので便利です。

フィリピンではGlobeとSmartというメーカーが有名です。

その4|海外でお金を引き落とせるシステムを作る

海外生活を送る上で、現地で現金が引き落とせるようなシステムを作っておくことも重要な手続きの一つです。

例えば、海外でも使えるキャッシュカードとして楽天銀行のデイビットカードや新生銀行の国際キャッシュカードがおすすめです。

これらのカードは申し込んでから受け取るまでに最低でも1週間程度時間がかかります。渡航直前になって慌ててしまうことがないよう事前に手続きを行っておきましょう。

さらに詳しい情報は、バギオ留学中お金に困らないようにする方法でも詳しく書いています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長期留学に出かける前に済ませておくべき手続きは意外に多いことに気づいたと思います。

また、これらの手続きを怠ると、支払う必要のないお金を支払い続けなければいけない状況に陥ってしまう可能性もあります。

そういったことが起きないよう、事前にしっかり準備して、万全の状態で留学に出発しましょう。

 



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