英語学習

初級者必見!日本人が苦手な英文法の基本五文型を徹底解説

初級者必見!日本人が苦手な英文法の基本 五文型 徹底解説

「英語の 五文型 」と聞くと抵抗感を覚える人も多いのではないでしょうか?

五文型は私たちが英語を学ぶときにまず初めに立ちはだかる課題であり、英語への苦手意識を植えつけてきた張本人ですから無理もありません。

これまで、文型の知識抜きで単語ばかり勉強して英語がいつまでたっても伸びないという学生たちを数多く見てきました。

基本5文型は英語力を伸ばす上で絶対に避けて通れないものです。

そこで今回は、多くの人が理解しているようで出来ていない英文法の基本五文型を丁寧に解説していきます。

これを機に敬遠していた英文法を学びなおし、スムーズに英語力を伸ばしていくための基盤を作りましょう。

第一文型の構造

第一文型で注目すべきポイントは、S(主語)+ V(動詞)のたった2つだけです。

Sというのは英語で「主語、主題」という意味を表すSubjectという単語の頭文字をとったものです。Vは英語で「動詞」という意味を表すVerbという単語の頭文字をとったものです。

第一文型を使うと「誰/何(主語)は~する(動詞)」という最低限の文章を作ることができます。

第一文型を使った文章の例

第一文型は、動詞のすぐ後に動作の対象となる人やもの(目的語)を必要としません。動詞の後に文章を更に詳しく説明する言葉が入る場合は、必ず「to」や「at」といった前置詞を使用します。

青色の単語が動詞、赤色の単語が前置詞になります。

英文 She smiled at me. 彼女は僕に笑いかけた。
英文 I arrived at Manila yesterday. 私は昨日にマニラに到着した。
英文 I go to  school everyday. 私は毎日学校へ通う。
英文 You should stay at home  あなたは家にいた方がいい。
英文  Ken has grown into a tough guy.  ケンは屈強な男に成長した。

第二文型の構造

第二文型で注目すべきポイントは、S(主語)+ V(動詞)+ C(補語)の3つです。

Cは、「情報の補足」という意味をもつComplementという単語の頭文字をとったものです。

第二文型を使うと「誰/何(主語)は~の状態である(補語)」という文章を表現することができます。

第二文型を使った文章の例

英文 Emma became a teacher. エマは先生になった。
英文  This movie is really interesting. この映画は非常に興味深い。
英文  I feel cold. 寒い。
英文  It tastes too spicy. これはすごく辛い。
英文  He looks sick.  彼は具合が悪そうだ。

第二文型の場合、S(主語)とC(補語)は常にイコールで結ばれる関係になければいけません。なぜならC(補語)はS(主語)の状態を補足する役割を果たすからです。そのため第二文型で使われる動詞は、Be動詞やseem、smell、tasteなど感覚を表す動詞がほとんどになります。

上記の文章例の「Emma became a teacher.(エマは先生になった。)」という例文を元に解説してみましょう。

becameという単語をイコールに変えると、「Emma=a teacher(エマ=先生)」になりますね。第二文型は、このような文章を伝えたいときに使えます。

第三文型の構造

第三文型で注目すべきポイントは、S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語)の3つです。

Oは、「(動作を行う)対象」という意味を表すObjectという単語の頭文字をとっています。

第三文型を使うと「誰/何(主語)は誰/何(目的語)に~する(動詞)」または「誰/何(主語)は誰/何(目的語)を~する(動詞)」という文章を作ることができます。

第三文型を使った文章の例

英文  I eat vegetables everyday . 私は毎日野菜を食べる。
英文  I owe you a lot. 君にはたくさん借りがある。
英文  We played football yesterday. 私たちは昨日サッカーをした。
英文  I bought a laptop last week. 私は先週パソコンを買った。
英文  Ken has a car.  ケンは車を持っている。

第四文型の構造

第四文型で注目すべきポイントは、S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語/人)+ O(目的語/物)の4つです。

第四文型を使うと「誰/何(主語)は誰(目的語/人)に何(目的語/物)を~する(動詞)」という文章を作ることができます。

第四文型を使った文章の例

英文  Emma gave me a present.  エマが私にプレゼントをくれた。
英文  My wife cooks me lunch everyday. 奥さんが毎日ランチを作ってくれる。
英文  Ken showed me a picture. ケンが写真を見せてくれた。
英文  He always teaches me English. 彼はいつも私に英語を教えてくれる。
英文  I found you a hotel.  あなたのためにホテルを見つけたよ。

第四文型の特徴は、動詞の後に目的語が2つ並ぶことです。そして目的語の順場は必ず「人+物」となります。

第四文型は、第三文型に書き換えることも可能です。例えば、上記の例文にある「Emma gave me a present.」は、「Emma gave a present to me.」と書き換えることができます。実践英語ではどちらを用いても意味は通じますので、使いやすいほうを選びましょう。

第 五文型 の構造

第五文型で注目すべきポイントは、S(主語)+ V(動詞)+ O(目的語)+ C(目的語の補語)の4つです。

第五文型を使うと「誰/何(主語)は誰/何(目的語)を○○の状態に(目的語の補語)~する(動詞)」という文章をつくることが可能です。

第五文型を使った文章の例

英文  You always make me happy. あなたはいつも私を幸せな気分にしてくれる。
英文  My parents named me Jack. 両親が私をジャックと名づけました。
英文  I keep it safe. 私がそれを安全に保ちます。
英文  I think you kind. あなたは親切だと思う。
英文  I found you sick.  私はあなたが具合が悪いと気づいた。

第五文型の特徴は、C(補語)がO(目的語)の状態を表す情報を補っている点です。

そのため、常にO(目的語)はC(補語)とイコールの状態になります。

上記の例文のYou always make me happy. を見てみると、「me =happy」とイコールで結ぶことができますね。

まとめ

いかがでしたか?

基本5文型の基礎的なルールが理解できたと思います。

文型を覚える際に大切なのは、深く考えすぎないことです。「どうしてそうなるの?」と考えると文法の迷宮に迷い込んでしまいます。なので、「そういう型で文章が作れるんだ」と素直に受け入れるようにましょう。

そして、次に基本文型の語順を頭に叩き込みましょう。そのためには、上記の例文のように自分で文章を作ってみると頭に入りやすいです。

どんなに複雑な文章もこの基本5文型を基礎にして、時制、不定詞、関係詞、分詞、疑問形、助動詞などといった文章をさらに詳しく説明するためのデコレーションを加えたものに過ぎません。

まずは今回学んだ5文型の語順やルールをしっかり頭に入れてください。そして、その後で少しずつ文章を更に詳しく説明するための方法を学んでいくようにしましょう。


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