留学体験談

バギオ留学から念願の企業へ就職|ナナミさんの続編記事

ナナミさん

今回の記事では、JICへ2度のリピーターとして留学してくれた ナナミさんの続編記事 です。
前回の記事は、こちらからどうぞ。

2回目のバギオ留学とオーストラリアへセカンドワーキングホリデーを経験した後、3回目のバギオ留学をし、念願だった日本にあるビジネスホテルに就職し、日々充実されているナナミさん。

彼女がどのようにしてバギオ留学とワーキングホリデーを活用し、日本企業への就職を成功させたのか。ご覧ください。

新たな挑戦へ

2回目のJIC生活を終えて

JICを卒業した後は、セカンドビザでオーストラリアのワーキングホリデーに行き、前回と同じファームに戻りました。なので、顔馴染みのある仲間だったのですぐに仕事に入れることができました。

しかし、当時の仲間からは私の英語力の変化を感じてもらえなかったです。なんなとなく感じていましたが、英語の伸びが頭打ちになっていました。だけど、ファームの仲間で英語が話せる人から違う英語の勉強方法を教えてもらいました。

例えば、映画を見たり音楽を聴いたりするなど興味が持てるもので、英語を伸ばしていくというイメージでしょうか。この時、語学学校だけではなく外部で英語を話すことが大事ということを学びました。

同じファームで、スーパーバイザーを務める

当時、ファームのボスはスーパーバイザーをしていたカナダ人の後継者を探していました。その後継者をできるのが私を含めて二人しかいなかったです。もう一人の方は、絶対やりたくないということで私がスーパーバイザーをする経緯に至りました。

私がいたファームは台湾人が多くいる中、ヨーロッパ人系の人たちもいました。その中で、私がみんなとうまく話をしている様子から、ボスは私を信頼してくれたと思っています。そして、各国籍の人たちと英語が通じる人に話して、私の指示を通訳してもらっていました。

特に、ボスの彼女が台湾人だったのもあって、台湾人びいきするところがある。深い関係になってくるほど英語力が必要になるってくると感じました。うまくまとめて仕事がやれたと思っています。

スーパーバイザーをしていた時の苦労とは

私のファームは、アジア人とヨーロッパ人の仲が悪かったです。

例えば、アジア系の人たちはよく働く印象が強かったのに対して、ヨーロッパ系の人たちはあまり働きたがらない。にもかかわらず、お金のカウントはきっちりしていて文句を言う人が多かったように思えます。

なので、アジア系の人たちからは「あの人たちと仕事をしたくない」などの提案を受け止めて、まとめることもしていました。個人的な意見ですが、日本人は中立に立てる力があると思っています。

3回目のバギオ留学を決意する

一番のきっかけは、祖父がなくなったことです。そろそろ家族の近くにいようと考えました。

なので、ワーキングホリデーをしているだけでは、日本で働けるか不安だったし、運転免許くらいしかなかったので、就職のためにTOEICを取ると決意しました。2年間のワーホリ経験は語れるけど、それだけでは足りないなと。なので、またJICに行こうと考えた結果甘えてしまいそうだったので、厳しい環境を求めて、違うバギオにある語学学校でTOEICにフォーカスしている学校を選択しました。その結果、770点を獲得することができました。


ななみさん4

念願の日本への就職を叶える

実は、最初に留学を考えている時に、その会社には行きたいと決めていました。お客様のほとんどが外国人ですし、今までやってきたことが活かせています。そんな充実した中、家族の近くにいられるので私も安心して仕事に取り組んでいられます。

フィリピン留学をする前に不安だったこと

留学中に日本人との関係性は悩むだろうなと思っていました。例えば、あえて日本人を避けるようにした時に、「何であの人いつも一人でいるのかな?」とか思いますよね。日本人同士で、英語を話すのは違和感がありますし、単純に日本人に話をすることをしないようにしていました。

実は、高校時代にアメリカのサンディエゴに3週間留学経験をしていたことがあります。メインは、グループ授業ですが、日本人ばかりで日本語ばかりが飛び交っている。

だけど、フィリピン留学のマンツーマンは、1対1で話せることに魅力を感じました。高校時代の経験があっただけに、マンツーマンがどれだけ自分の英語学習に役立てられるかを考えていました。グループクラスは、マンツーマンで得た力を発揮する場みたいな感じです。

日本で英語力を維持するために

私の場合は、英語を上手に話している日本人のインタビュー動画などを見るようにしています。例えば、渡辺 健さんとか石川 遼さんとかですかね。

日本にいると英語学習の維持が難しいのですが、同じ日本人が英語を上手に話しているのを見ると、やる気が沸くのでオススメです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ナナミさんは、1回目は海外に出たい、2回目は成長をしたい、3回目はもっと現実的に英語学習を捉えた印象があります。彼女は、3回ともバギオで留学をされていましたが、その間の軍資金はワーキングホリデーを上手に利用したからではないでしょうか。

バギオ留学は決して1回で終わらなくてもいいのかもしれません。少しずつステップを踏んで行ったナナミさんのように、徐々に英語力を身につけることが可能だということがおわかりになったと思います。

一回で成功させなくて大丈夫です。まずは、挑戦してみることから始めてみましょう。

ナナミさん3


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