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【保存版】たった3分で分かるバギオの気候

【保存版】たった3分で分かる バギオの気候

バギオはフィリピンが南国であることを忘れてしまうぐらい涼しい地域です。その快適な気候ゆえにフィリピン留学地の中で最も快適で勉強に集中できる場所として評判です。ただし、ただ涼しいと言われてもなかなか実感が湧かない方も多いでしょう。そこで今回は、 バギオの気候 について詳しく書いていきます。

これを読めばあなたが留学を検討している時期の季節や気候などが分かり、留学の準備がしやすくなるでしょう。

バギオの気候 を分かりやすく解説

避暑地として造られた街

1898年、米西戦争の結果、スペインを破ったアメリカが僅か$2000万でフィリピンを買い受け、以後スペインに代わってアメリカがこの地を植民地とした。その支配はフィリピンが1946年に独立を果たすまで続いた。このアメリカ支配時代、マニラの暑さに耐えかねたアメリカ人らによって避暑地としてのバギオの開発がはじまった。Wikipediaより引用)

上記の引用を見ても分かるように、バギオはアメリカによって避暑地として造られた街です。

以降現在に至るまで、バギオはフィリピン人の中でも憧れの避暑地です。日本で言う軽井沢のようなポジションでしょうか。日本でも軽井沢に別荘を持っているというとセレブな感じがしますが、フィリピンではバギオがそれにあたります。避暑地と言うこともあってか昔から富裕層が多くこの地を訪れてきます。

バギオの気候は、こういった歴史的背景とも密接に関わっています。

南国なのにエアコンいらず

バギオ 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 22℃ 23℃ 24℃  25℃  24℃ 24℃ 22℃ 22℃ 22℃ 23℃ 23℃  23℃
最低気温 13℃ 13℃  14℃  16℃  16℃  16℃ 16℃ 16℃ 16℃ 16℃  15℃ 14℃

上記の表はバギオの年間最高気温と最低気温を記したものです。バギオの最高気温は年間を通して22℃から26℃ほどです。これは日本(東京)でいうと5月から6月にかけての気温とほぼ同じです。

半袖でもいいし、ジャケットを羽織っていても過ごせるような快適な気候をイメージしてみてください。それがバギオの日常です。フィリピンは南国だと言うイメージが強いので、バギオに来る際に長袖を忘れてしまう人がいますが、バギオで長袖は必須アイテムですから、ジャケットやパーカーは必ず持ってくるようにしましょう。

エアコンを使う必要がありませんから健康にも環境にも優しい地域ですね。

季節は2つだけ

フィリピンには、乾季と雨季の2つの季節しかありません。

しかし、乾季と雨季の時期はフィリピンの地域によって異なります。

乾季(11月から6月)

バギオの乾季は、だいたい11月から6月です。この期間は、ほとんどの日が晴れ。気温と合わせとても気持ちの良い日が続きます。

11月から2月ぐらいはバギオの中でも気温が少し下がる時期で、早朝や夜は結構冷え込みます。ジャケットやパーカーなしでは寒くて耐えられない日もあるほどです。

雨季(7月から10月)

雨季は7月から10月です。

雨季というとずっと雨が降り続くのではないかと勘違いされがちですが、それは違います。

通常バギオの雨季は、雨が降る時間がだいたい同じです。

晴れ(だいたいが快晴)
2時ぐらいから雨(1、2時間で止む)
だいたい晴れ

上記のようにリズムがあるのが特徴です。もちろん時期によっては数日雨が降り続くこともありますが、それは稀です。

それから日本の雨季のようにジメジメした湿気はないので、不快指数はとても低いです。

ただその分注意しなくてはいけないのがカビです。肌で感じられる湿気がない分、知らないうちに持ち物(特に革製品)がカビに侵食されているということはよくあります。

革製品をこの時期に持ってくる人は、十分に注意してください。

まとめ

いかがでしたか?

バギオの気候についてよく分かっていただけたと思います。

気候は自分ではコントロールできない部分ですが、あなたの留学生活の質を大きく左右するものでもあります。この記事のような情報を頼りに正確な現地事情に関する知識を得て、あなたが一番快適で効率的に英語が勉強できる場所を選んでください。

バギオはフィリピン留学地の中でも、真剣に英語を学べる地域に留学したいというあなたにおすすめできるお墨付きの場所です。


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