英語学習

英語の仮定法を使いこなすために知っておくべき3つの構文

英語の 仮定法 を使いこなすために知っておくべき3つの構文

「もしも僕が猫になれたら一日中寝ていられるのに…」。あなただったらこの文をどう英語で表現しますか?「もしも…だったら…なのに」という表現は、英文法の 仮定法 を使えば簡単に作ることが出来ます。今回の記事では仮定法について分かりやすく解説していきます。

仮定法の使い方をしっかり覚えて、英会話の表現パターンを増やしましょう。

仮定法 って何?

仮定法とは、さきほどの文のように実現可能性の極めて低いことを表現する際に用いることが出来ます。Ifやcould, wouldなどの助動詞の過去形をよく用います。

一番初めに例に挙げた文を仮定法を使って英語に訳すと「If I were cat, I could sleep whole day.」となります。人間は猫にはなれませんかた、実現可能性の極めて低いことを表していますね。

さらに仮定法には強調の要素が強く含まれています。再度上記の例を参考にしますが、「もしも僕が猫になれたら1日中寝ていられるのに」という文章の裏側には、「1日中寝ていたい!」という願望が隠れているのが分かりますね。

I wish S + 動詞の過去形

仮定法の中でも「I wish S+ 動詞の過去形」は有名な文法の一つです。

「I wish I were a bird(もしも私が鳥だったら。)」というフレーズは、昔某英会話会社の宣伝でよく流れていましたが、これも仮定法を用いた文です。

覚えておきたいポイントは、wishは実現可能性の極めて低い願望を表現するときに使えるキーワードであるということと、動詞は必ず過去形にする必要があることです。

「なぜ、過去形にするの?」という質問をいただくことが多いですが、今回の記事ではそこはあえて触れずいきます。なぜなら、過去形にする理由を知ることよりも、過去形になるのだという事実を素直に受け入れて使うことのほうがよほど重要だからです。

仮定法過去

If S + 過去形、S would(should, could, might)+V

仮定法過去は、「If S + 動詞の過去形、S would(should, could, mightなど)+動詞の原型」という構文を使って表現できます。「もし(今)~ならば…だろう。」という訳になります。

例文:If I were billionaire, I would buy Aston Martin.(もしも私が億万長者なら、アストンマーチンが買えるのに。)

上記のように動詞は過去形になっていますが、話の内容は現在に焦点が当てられています。実現してはいないものの、もし億万長者だったらアストンマーチンを買っているのになと例え話をしているわけですね。

仮定法過去完了

If S + had 過去分詞、S would(should, could, might)+have 過去分詞

仮定法過去完了を使えば「もし(あのとき)~ならば…だっただろう。」という文章を作ることができます。

例文:If I hadn’t saved him, he couldn’t have been alive.(もし私が彼を助けていなければ、彼は死んでいたでしょうね。)

上記のように、仮定法過去完了を用いた場合訳は過去形になります。上記の例文を直訳すると「もし私が助けていなければ、あなたは生きていることができなかった」となり、現在もこの言葉をかけられている対象は生きていることも表しています。

仮定法未来

If S should + 原型、S + would(should, could, mightなど)+原型

仮定法未来には、ふたつの構文があり、一つ目はshouldを用いた表現法になります。「もし(これから)~ならば…だろう」という文章を作ることができます。

例文:If you should go battle field, I could not come back here anymore. (もしあなたが戦地へ赴けば、もう二度とここに帰ってくることはできないだろう。)

If S were to 原型、S + would(should, could, mightなど)+原型

ふたつめは、「were to」を用いた表現法です。上記のshouldを用いたものと同じように「もし(これから)~ならば…だろう」という文章を作ることができます。

例文:If I were to tell the truth, I would be blamed. (もし真実を話せば、非難されるだろう。)

どちらの文章も仮定法の表現なので、「(もちろん~することはないだろうけど)もし~したら…だろう」というように実際にその動作を行わないということが前提になっています。

まとめ

いかがでしたか?

仮定法は構文を覚えてしまえばすぐに実践英会話で使える英文法です。

具体的な例を挙げると、お友達から食事に誘われたけど断らなければいけないときに仮定法を使って「I wish I could(できることなら行きたいのだけれど行けません。)」というようなお洒落な断り方をすることもできますね。

逆に、この言葉を使われたときも相手の真の意図を汲み取ってあげることもできます。相手の言葉の真意を分かってあげることは、コミュニケーションを取る上でとても大切なことです。

仮定法のように、英文法をしっかり覚えることでコミュニケーション能力の向上にも繋がるのです。


まだ効果のない英語学習を続けますか?

あなたは、日本人の英語が伸びない理由を知っていますか?ほとんどの日本人が少なくとも6年間は学校で英語を学んでいるにも関わらずまったく英語が話せません。その理由がなぜだか分かりますか?その答えをお届けするために、Baguio JICがあなたあなたの英語学習を劇的に変えるE-Bookを作成しました。このE-Bookを読めば、最低でも次の3つのメリットが得られます。

①英語学習に対する考え方が変わる

②効率よく英語を勉強する方法が分かる

③フィリピン留学を最大限に活かす戦略が立てられる

本気で英語を学びたいと決意したあなたを信じて、私たちはこの情報を無料でお届けします。無料E-Bookをダウンロードして英語を使いこなす残りの1割に仲間入りしましょう。

ダウンロードページへ

コメントを残す

*