英語学習

教えます。日本人の英語力が伸びない最大の原因

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日本人の英語力は世界でも下から数えたほうが早いほど低いと言われます。学校教育である程度の英語を学んできているのにも関わらず、なぜ日本人は 英語力が伸びない のでしょうか?

今回は、あなたが知らない日本人の英語力が伸びない大きな原因の一つをお教えします。

この原因を知れば、あなたは英語に対する考え方を変えることができ、今よりももっと楽に楽しく英語力を伸ばせるようになるでしょう。

日本人の 英語力が伸びない 原因とは

日本人が持つ英会話に関する勘違い

あなたは、英語と聞くとどんな印象を抱くでしょうか?

恐らく、勉強するもの=学問であるというイメージを持っている方がほとんどだと思います。そのため、英語というとIQ(知能指数)ばかりに目がいきがちになります。

英語を「頭がいい人が習得できるもの」と感じてしまう背景には、このIQ志向の考え方があると言えます。特に日本の教育システムでは暗記力が高くテストで高い点数を取れる人を頭がいい人と判断する傾向がありますよね。

日本人の多くが、英語を学ぶ際テストの点数とかそのため暗記重視の勉強法に頼りすぎ、知識は増えても英会話の実力が上がらないというジレンマに陥るのは、そのような過去の教育スタイルに染まってしまっていることも一つの原因としてあります。

しかし、英会話力を伸ばすのにIQはそれほど関係ありません。

では、何が必要なのか。

それは英語のEQ(心の知能指数)なのです。

英語とEQの関係とは?

英語にはEQ(心の知能指数)が関わってきます。それどころか実践英会話では、IQ(知能指数)よりもEQ(心の知能指数)のほうがよほど大事です。

詳しい説明をする前に、まずEQとはどういう意味なのかを解説しておきましょう。

心の知能指数(こころのちのうしすう、英: Emotional Intelligence Quotient、EQ)は、心の知能 (英: Emotional Intelligence、EI) を測定する指標である。心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指す。

簡単に言い換えると、「相手のことを思いやって自分をコントロールする心の能力」と言えます。

ではなぜ、英語にEQが関わってくのでしょうか?

なぜなら、英語はコミュニケーションに使うための道具だからです。コミュニケーションは相手がいてこそ成り立つものです。日本語でのコミュニケーションでもそうですが、会話や人間関係を円滑に進めるには、「自分が何が言えるか」よりも「相手のことを考えて、どういった態度で人に接するか」という面のほうが重要です。

英語がぺらぺらだけど話ずらい雰囲気をもった人と英語があまり話せないけど話しやすい雰囲気をもった人、どちらがより好かれると思いますか?

もちろん後者ですね。

英語EQをどうやって実践で活かすのか?

現在知っている語彙が少ないから私は英語が話せない。完璧になるまで話そうとしない。そういう生徒さんは意外とたくさんいらっしゃいます。

自信がないためにそういった受身の行動に走ってしまう気持ちもわかりますが、それでは本来の目的であるコミュニケーションが成り立たなくなってしまいます。なので、今後は少し考え方を変えてみてください。

相手のことを思いやる心をもって英語を学んでみるのです。

現在知っている範囲の語彙だけでもいいから、それを使ってどのように円滑にコミュニケーションがとれるようにするかを考えるのです。

・どんな質問をしたら、相手はもっと話しやすくなるだろう。

・どんなリアクションや合図地をうてたら相手は気持ちよく話せるだろう。

そういったことを考えながら勉強してみましょう。

相手が話しているときに自分が何を答えればいいかをあたふた考えていたり、相手の言ってることが分からずに眉間にシワを寄せていたら相手は気持ちよく話せませんよね?

相手に話させることができれば、自然に会話は弾みます。相手の話の中にも学べることはたくさんあるはずです。

実際多くの日本人生徒さんが英語を話せて楽しいと思えるときは、「相手に笑ってもらえたとき」「相手のことを理解してあげられたとき」「友達を励ませたとき」といったコミュニケーション面であることがほとんどです。

英会話は相手がいるからこそ成り立つものなので、常に相手のこと頭の中でイメージしながら勉強しましょう。それに慣れてくれば、コミュニケーション能力や英語力が自然に養われ、今よりも楽しく英語力を伸ばしていくことができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

英語のEQを鍛えることはコミュニケーション力を鍛え、結果的に英語力を高めることがお分かりいただけたと思います。

先ほども述べましたが、英語はコミュニケーションを取るための道具のひとつです。なので実践で使えることに意味があります。難しい単語を知らなくたって会話はできます。逆に難しい単語をたくさん知っていても実践で使えなければ意味がないのです。

フレーズや文法などの知識を教えてくれる参考書はたくさんありますが、今回の記事のようにコミュニケーション能力として英語を解説する文献は少ないように思います。

今後は、この記事を参考に実践的なコミュニケーションに使える英語力を養うための勉強法を行っていきましょう。


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