留学体験談

「あのお爺さん英字新聞なんか読んでるよ!」って言われたい|KOZOさんの体験談

KOZOさんの留学体験談

今回の記事では、バギオJICに3ヶ月間ご留学をされた KOZOさんの留学体験談 をご紹介します。
海外への駐在経験をお持ちで、早期定年退職をした後フィリピン・バギオにやってきたKOZOさん。

なぜ、フィリピン留学をしようと思ったのか、いろんなご質問を日本人マネージャーのTakashiがインタビューをさせて頂きました。

フィリピン留学をお考えのシニア層の方も、ぜひご覧下さい.

KOZOさんの留学体験談

Q1、なぜフィリピン留学をしようと思ったのでしょうか.

実は、日本でスカイプでのオンライン英会話レッスンを受けていたのですが、フィリピン人の先生たちの英語レベルがあまりにも高いもので驚いたんです。私のイメージとは裏腹にすごく流暢に英語を話すなという印象があったんです。

多分、フィリピン人の方達ってTOEIC900点や英検1級とか取ると思うのです。また、オンラインレッスンの担当講師にどうやって英語を学んだって聞いたら、小学校から英語の授業があって、他の科目のテキストブックなども英語で授業をしていたと言っていましたから、単純に感心してしまったんです。それが、フィリピン留学に興味が沸くきっかけになりました。

Q2、なぜ、バギオという地域を選んだのでしょうか?

まずは、気候が一番です。とにかく、ほとんどの学校がエアコンを使わないという情報を知った時、絶対バギオにしようと思いました。実は、タイに駐在経験があるのですが、現地の暑さを知っています。また、私はエアコンに弱いんですよね。だから、なおさらバギオの地域が自分には適していると思ったんです。

Q3、なぜ、バギオJICをお選びになったのでしょうか?

最初、3コマ程度(6時間)の授業を希望していたんです。その中で、いろんな学校を調べていくと、毎日の授業8時間と週何回かある模擬テストの内容だと重いなと感じていました。
しかし、バギオJICだと新・ゆったり気ままコースがあり、追加のグループクラスをしても6時間の授業内容魅力的だったのと、清潔感のあるセミシングル部屋が好印象でしたね。

最終的には、TOEICコースを選びましたが、柔軟に対応をして頂けた点にも納得しております。

KOZO、TAKASHI

Q4、タイに駐在経験があると言いましたが、今までどのようなお仕事をされてきたのか教えて頂けますか?また、その時に英語は意識されていたのでしょうか?

車の自動車部品を扱う現地法人にて、部品製造・品質管理をしておりました。さきほど、タイに駐在していたと言いましたが、17年くらい前の話ですね。タイには3年間駐在していて、その後は日本で早期退職するまで働き続けました。

実は、20歳すぎてから日本では英会話学校に通っていたんです。なので、英検の2級は持っていて、全く英語を知らないわけじゃないんですが、満足する程度に話せないんですね。正直、タイに駐在してしまえばタイ語も英語もなんとかなるんですよ。ただし、英語の文章は読む必要がありますから、ある程度受験勉強をしたことはプラスになりましたね。海外で仕事をするとなると、英語で文章作ったりする必要ありますから、全く英語を知らないという人よりかは、英語に対する苦労は少ないと留学前から思っていました。

KOZOさん1

Q5、やはり、留学前にある程度の英語基礎力は持っていたほうが良いのでしょうか?

そうですね。例えば、英語が不得意で思い切ってフィリピン留学に飛び出してきた人たちもいるじゃないですか。その人たちと比較してみると、自分は受験勉強をしてきたメリットがあったなと感じます。これは、別に自慢しているというわけでなくて、英語学習ってそれだけ大変なんだよってことだと思うのです。

仮に、英語に慣れていない人に、いきなり単語をたくさん覚えろというのは無理な話なので、時間をかけて覚えていく必要があると思いますよ。

私が思うに、受験勉強をしてきた人のメリットは、話せないけどテストのペーパーテストは点数がゲットできる印象があります。英字新聞とか読んでいても、意外と受験で出てくる英単語は多かったりしますね。なので、受験英語なんて反対だという方もいらっしゃいますが、私はそれに反対です(笑)

Q6、JICでTOEICコースを受けておりましたが、なぜTOEICスコア取得をお考えに?

なぜかといいますと、JICA(国際協力機構)のシニアボランティアに応募しようと思って、規定のスコア(640点)が必要だった為です。入学当初500点前後のスコアでしたが、無事に規定のスコアを超えることができました。もし、取れなかったらどうしようとプレッシャーはありましたが、やらねばならない環境がここにはありましたので、無事に目的を達成することができたと思っています。本当に嬉しいです。

KOZOさん2

Q7、次に、留学中に苦労したこと(生活や勉強について)を教えてください。

敷いて言いますと、生活面であります。ベッドマットがちょっと硬いなと個人的には思いました。なので、起きた時に腰や肩が凝っていたりすることが多かったんです。私、日本だとよくスポーツ選手が遠征で使う様なベッドに敷く追加のマットを使って寝ているんですよ。
そういうグッズがバギオJICさんにもあったら、いいなと思います。
これは、Takashiさんの腕の見せ所じゃないですか?(はい!Takashi頑張ります!)

Q8、逆に、留学中に最も熱中したことを教えてください。

これは、余談になるかもしれませんが、私は日本にいる時からピアノを練習をしているんです。それで、バギオにはピアノの練習室が1時間150ペソで借りられるんです。
Musar Musicという場所で練習してました。古い建物なんですけど、すごくありがたかったです。(これは、Takashiビデオ撮りにいきます!)

Q9、バギオにきて感動したことありますか?

一番感動したことは、タクシードライバーの人たちが、1ペソでもお釣りを返してくれたことです。
あぁ、これかと!バギオの治安の良さを改めて実感したんですね。他の地域ですと、絶対お釣り返してくれないですよ。これは、間違いない。場合によっては、メーターが71ペソの時に、「いや、70ペソでいいよ」って言ってくれるドライバーさんもいたんです。給料もそんなに高くないはずですが、お釣りの硬貨を持ち合わせてないのか、70ペソで良いって言ってくれたのでしょう。すごく良心的な方達だなと思います。

KOZO,TAKASHI2

Q10、留学前にこれはやっておけばよかった!ということはありますか?

やはり、英語の勉強はもちろんのことです。いきなり、フィリピン留学にきてグーンと英語が伸びるわけではないですから。私が一番おすすめする英語の勉強法は、シャドーイングなんです。大人になってから、英単語を必死に覚えるということは難しいと思うのです。なので、口慣らしが大事ではと思います。まずは、音声を聞いて、口に出す。
そして、音声集がある英単語を使いながら、聞いて口に出して読んでみる。。これは、絶対おすすめです。この手の教材は、以外とスピードがゆっくり目になっていたりするので、英語初心者にはおすすめです。

また、シャドーイングは間違いなくリスニングスキル向上に繋がります。そこから、徐々にネイティブのスピードにあげていけば良いのかなと思います。全てを覚えようとはせずに、口慣らしを意識しながら学習を進めていければ良いのではないでしょうか。

Q11、この留学期間、英語力以外に自分のどこが成長したと思いますか?

私、サラリーマンしかやってこなかった人間ですが、バギオJICで出会った人たちからは会社をやめてフィリピン留学にくる人、大学生、フリーランスといろんな想いを持った人たちがいるんだなと気づくことができた点ですね。私は、早期退職をしてからフィリピン留学にきたので、こういうこともあるんだなと感じました。
確かに、日本でウダウダ悩んでいで海外に出たいと思うなら、思い切って海外に出てきた方がいいですよね。ただ、その後の結果を作るのは、「自分 」だという認識はしておいた方が良いと思います。

Q12、バギオJICを他の人に勧めるとしたらどの点を挙げますか?

これは、バギオJICだけに限った話ではないですが、フィリピン人の英語は凄いぞと言ってやりたいですね。教え方の合う合わないは人間だからありますけど、間違いなくトップレベルの英語力を持っていて尊敬できます。

それから、セミシングル部屋3ヶ月間生活費込みで60万円で済むところが非常に魅力的ですよね。寮、食事、洗濯、部屋の清掃も付いてますから。

KOZO,TAKASHI3

Q13、今後の目標について教えて下さい。

最終的には、70歳、80歳になっても毎日英字新聞を苦労なく読むことです。「あのお爺さん英字新聞なんか読んでるよ!」って言われるようになりたいですね(笑)

私、小学校の頃から新聞読むのが結構好きなんですよ。多分、英語の新聞を読むことも英語力が付いてくれば読めるはずだろうって思ってますので、頑張ります。

Q14、これからご留学をお考えの方(特にシニア層)にメッセージをお願いします。

費用的に敷居が低いですから、1週間でも1ヶ月でも来てみたらどうでしょうか。あとは、自分で考えてみて下さい。若い世代が多いと言われるフィリピン留学ですが、別に交流しないといけないというわけでもないですから。来て損はないと思いますよ。というのが私のメッセージです。

もし、周りが「フィリピン危ないよ」というのなら、間違いなくバギオです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

みなさん、 KOZOさんの留学体験談 を聞いてフィリピン留学に興味を持った方もいらっしゃると思います。

英語学習に挑むということは苦しいことでもある。だけど、やってみたら良いじゃない。あなたが望むのなら。

KOZOさんのインタビューで大いに感じる部分でありました。

また、好きなことを持って英語学習を続けてくアドバイスが垣間見れました。

みなさんの好きなものはなんですか?それをうまく英語学習と関連付けて、自習学習ができると英語学習も長く続きますよ。

KOZOさん、インタビューにお付き合い頂きありがとうございました!

スタッフ一同これからも応援しております。

KOZO,TAKASHI4


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