英語学習

英語の受動態(受け身)をマスターしよう【英語学習】

英文法の 受動態 (受け身)をマスターしよう

受動態 は、英語を学んでいる人なら必ず一度は耳にしたことがあるはずです。しかし、名称を知ってはいるものの実際に口語やライティングでその知識を活かせる人は少ないのではないでしょうか?

そこで今回は、多くの人が知っているのにうまく使えていない英文法の受動態を解説します。

この記事を読めば今まで上手く表現できなかった口語や文を作るためのテクニックがさらに増えることでしょう。

受動態 って何?

受動態とは、受身とも呼ばれ、「主語+be動詞+過去分詞」を使って「(主語)が~される」という文を作りたいときに用いることができます。

例文:Wendy is teased by David everyday.(ウェンディーはデイビットから毎日からかわれている。)

上記の例文をみると分かるように、「Wendy is teased(ウェンディーはかわかわれている。)」という風に主語が動詞を受けているのが分かります。このような文が構成できるわけです。

能動態と受動態を比べて見よう

能動態とは、あなたも良くご存知の「主語+動詞+~」の形で作られた文のことです。受動態の使用方法は、下記のように能動態と比較して見るとすんなりイメージできると思います。

能動態の文:Haruki Murakami wrote Norweigian Wood (村上春樹は、ノルウェーの森を著した。)

受動態の文:Norweigian Wood was written by Haruki Murakami.(ノルウェーの森は、村上春樹によって著された。)

注目して欲しいポイントは、能動態では「wrote」というwrite(書く、著す)という動詞の過去形が用いられていますが、受動態では過去形ではなく過去分詞形が用いられていることです。忘れがちですので注意しましょう。

めちゃくちゃ使える!受動態を使った感情表現

感情表現を表す動詞には受身の形を用いるものが多いです。以下に日常会話でも頻繁に使うめちゃくちゃ使える表現をまとめてみました。

be+surprised (驚く)

I was surprised at the news. (そのニュースを見て驚いた。)

be+worried(心配する)

Where were you last night? I was worried about you! (昨晩はどこにいたんだ?とても心配したんだぞ!)

be+ bored(退屈する)

I am bored. There is nothing to do.(退屈だ。何もすることがない。)

be +pissed off(ムカつく)

Now I am really pissed off!(今、すごくムカついてる!)

be+excited(興奮する)

I am excited to see new 007 movie.(新作の007を見れると思うとワクワクするね!)

be+interested in(興味がある)

I am interested in art.(私はアートに興味があります。)

be+satisfied(満足する)

I am satisfied your service.(あなたのサービスに満足しています。)

※以下の記事も参考にしてみよう

関連記事:日本人を悩ませる英語の分詞を分かりやすく解説してみた

まとめ

いかがでしたか?

受動態は、多くの人は理解ができるのに実際に使いこなせていない英文法です。
大切なのは使えるようになるまで英文法の知識を身体と頭に染み込ませることです。

今回の記事を参考にして、日常会話のかなでも意識的に受動態を取り入れていくようにしましょう。


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