英語漬けの環境で生活できる!JICのチャレンジャー制度

  • せっかく留学するのだから、英語漬けの生活がしたい。
  • とにかくスピーキングを伸ばしたい。
  • 自信をもって英語が話せるようになりたい

フィリピン留学に挑戦する方には、上記のような希望を持っている人も多いでしょう。

実は、JICには、そんな希望を一気に満たせる「チャレンジャー制度」というユニークな制度があります。

今回は、JICのチャレンジャー制度に関して解説をしたいと思います。

この記事を読むと以下のことが分かります。

  • チャレンジャー制度とはなにか(概要や目的)?
  • チャレンジャー制度の魅力はなにか?
  • 英語の伸びにどれぐらい影響するのか?
  • どんな人におすすめ?
  • チャレンジャー制度の詳細

では、さっそく解説していきます。

JICのチャレンジャー制度とは?

チャレンジャー制度は、英語を話す環境を促進するために作られたJICのオリジナル制度です。チャレンジャー制度に登録した学生は、決められた期間、英語だけを使って生活しなければなりません。

参加費として500ペソかかりますが、チャレンジを達成したら、500ペソは返金され、追加で校内のカフェやスーパーで使えるクーポンなどの報酬がもらえます。

つまり、リワード型の英会話促進制度ですね。

チャレンジャー制度の目的

チャレンジャー制度の目的は、学生が自発的に英語を話す環境を作ることです。

フィリピンにある語学学校の多くは母国語禁止制度(English Only Plicy)というものを採用しているところが多いですが、その多くは罰金や罰則などを理由に強制的に英語を話すように仕向けるという内容になっています。

当校は、そのような罰則主体の強制的なやり方に疑問を持っています。なぜなら、英語環境というのは学生が自発的に生み出すべきものであり、それを後押しすることこそが学校ができる最大限の貢献であると考えているからです。

そのため、チャレンジャー制度は、罰則型ではなく報酬型の制度を採用しています。

チャレンジャー制度学生が自発的に加入し、英語環境を作る。報酬型なのでモチベーションも上がり、ゲーム感覚で楽しめる。
EOP学校から監視され、強制的にやらされる。罰則型が「やらされる感」がある受け身な制度。

チャレンジャー制度の魅力

チャレンジャー制度の魅力は、スピーキング力の向上にめちゃくちゃ役立つということです。

人は、常に英語を話さねければいけない環境に身を置かれると、脳を働かせます。

「こういうのは英語でなんと言えばいいのだろう?」と考え、トライ&エラーを繰り返しながらも英語でコミュニケーションを取っていきます。そうやって次第に上達をしていきます。

英語が伸びる速度は、その人の地頭、インプットとアウトプットの量と質のバランスが大きく関係してきます。多くの学生は、インプット(覚えること)は得意ですが、その知識を活用すること(アウトプットとして応用すること=英語を話すこと)が苦手です。

英語はスポーツとにたアクティビティなので、「知識として知っていること」と「実践で使えること」は別物です。では、なぜ知っていても使えるようにならないかというと、単純に使う訓練が足りないからです。これが日本人がスピーキングが苦手な最大の理由とも言えます。

地頭はコントロールできませんが、インプットとアウトプットの量と質のバランスはコントロールできます。具体的に言うと、常に英語に触れ(聞き、読み)、英語でアウトプット(話す、書く)環境を周囲に整えておくことが重要になります。

チャレンジャーは、そんな環境を作るには最高の制度です。

つまり、チャレンジャー制度は、常に英語のアウトプットを心がけることでスピーキングの上達につながる「英語脳(英語で考える脳)」を作るのに最適なトレーニングと言えます。

どれぐらい英語の伸びに影響するのか

実際にチャレンジャー制度を利用した学生たちは、英語の伸びが顕著です。特にスピーキングの伸びが大きく変わってきます。

以下に学生の体験談を載せていきます。多くの学生がスピーキングを顕著に伸ばしていることが、テストの結果からも分かるでしょう。

また、チャレンジャー達成時に撮影するビデオを見てると、自信がついた証拠として英語を堂々と話し、発音も上手であることが分かります。

チャレンジャーに参加すると、スピーキングの伸びが劇的に変わる!

Sally🇰🇷のケース

Sallyは、IELTSコースを受講した学生です。彼女は、IELTSスコアをたった6週間で5.0→7.0に伸ばすという驚異的な成果を出しました。

Sarah🇻🇳のケース

SarahもIELTSコースを受講した学生です。彼女の場合は、3週間でオーバーオールでは3.5→4.5と1.0ポイントのスコアアップでしたが、スピーキングに焦点を当てると3.0→5.0とたった3週間で2.0ポイントのスコアアップを達成しています。

彼女たちの結果を見ても、チャレンジャー制度がスピーキング力の向上にどれだけ役立っているかが分かると思います。

IELTSスコアアップ実現者にはチャレンジャー活用者が多数!

我々の調査では、IELTSの8週間以内の短期間でIELTSのスコアアップを実現した学生のほとんどが、チャレンジャー制度を利用していることが分かっています。

このようにチャレンジャーに加入し、自ら英語環境を作り出す努力をされている方は、しっかりと目に見える結果を出していることが証明されています。

チャレンジャー制度はこんな人におすすめ

チャレンジャー制度は、以下の希望を持つ人達におすすめです。

  • 英会話に一日でも早く慣れたい
  • 何としてもスピーキングを伸ばしたい
  • 英語初心者だから話すのが恥ずかしい
  • 同じ国の人がいると恥ずかしくて母国語を話してしまう
  • 意識が高い学生と友達になりたい

常に英語を使って生活をするわけですから、英語に慣れたり、スピーキング上達が早まるのは当然です。しかし、恩恵はスキル面だけに留まりません。

英語がうまく話せないうちは、どうしても自信がなくて母国語を使って、同国の人と話したくなってしまうものです。同国の人通して英語を話すのって照れくさかったり、恥ずかしかったりもするので気持ちはわかります。

しかし、チャレンジャーを使えば英語を使って生活しなくてはならないので恥ずかしさや自信のなさを言い訳にせずに英語を使う大義名分が得られます。そして自然に、チャレンジャーに加入し英語オンリーの生活を送ろうと努力する意識の高い学生とコミュニケーションをとるようにもなります。

チャレンジャーは、周囲を英語環境にするのにとても役立つ制度なのです。

チャレンジャー制度の内容

チャレンジャー制度には、大きく分けて3つのレベルがあります。ひとつずつレベルを上げていく必要があります。

報酬をもらうには、英語のみの生活を続けた後に、指定された提出物を提出する必要があります。

加えて、常にチャレンジャーのIDカードを持参することも求められます。

レベル期間提出物報酬
Rookie2 weeksチャレンジャーに関する2-3分のビデオ体験談(英語)チャレンジャーTシャツ
Pro4 weeks英語学習に関する2-3分のアドバイスビデオ(英語)500ペソクーポン
Glory無期限修了証&高い英語力

もしスタッフが母国語を使用を発見した場合は、以下のルールが適応されます。

1回目警告とイエローカード
2回目警告と期間1週間延長
3回目失格(再登録)

※ 失格した場合、500ペソは返金されませんのでご注意ください。

英語漬けの環境は自らの意志と行動で作り出そう

従来の母国語禁止制度(EOP)は、学校が強制的に英語を話す環境を作り出すという姿勢をとってきました。

しかし、本来英語漬けの環境というのは、第三者に強制されるのではなく、学生自身が自発的に作り出してこそ意味があるのです。

例えば、欧米圏には母国語禁止制度というのはありませんよね。現地で日本人と絡むのも、外国人と英語を使って絡むのもあなたの自由です。だからこそ、自発的に英会話にチャレンジする姿勢が求められるし、チャレンジする回数が多い人の方が伸びるのが早いのです。

英語の上達は、スポーツの上達ととてもよく似ています。知識だけではなく、実践経験を積まないとうまくならないのです。

チャレンジャー制度は、その実践経験を積むのに役立つ制度です。

500ペソの参加費はかかりますが、達成すればそのお金は返ってきますし、追加の報酬までもらえます。

そして、何より、スピーキングが伸びるというのが一番うれしい成果です。その確率の高さは、先に紹介した学生の実績を見てもらえば分かるでしょう。

伸びる生徒は、チャレンジャー制度を活用しています。皆さんも英語漬けの環境を自ら作り、どんどんスピーキングを伸ばしましょう。