日本から荷物を送る方法

在学中に日本から荷物を送ってもらいたいという場合もあるでしょう。そんなとき、こんな不安が生まれますよね。

・そもそもどんな郵送方法があるのかな?

・ちゃんと届くのだろうか?

・いくらぐらいかかるのかな?

こちらの記事ではそんな疑問にお答えします。

おすすめする郵送方法は、2つあります。「EMS」と「バリクバヤン」です。

それぞれ解説していきます。

JICに荷物を送る場合:送り先の住所などの情報

メイン校舎

住所73 Del Nacia Apt, Upper West Camp 7, Baguio City, Philippines 
郵便番号2600
電話番号+63-74-442-5970

プレミアム校舎

住所381 Purok 5, Dontogan, Baguio City, Philippines
郵便番号2600
電話番号+63-74-442-5970

EMSを使う場合

郵便局に行く

日本の郵便局の窓口で「EMSで発送したいんですけど…」と局員に声をかけると専用の用紙がもらえます。EMSの書き方に関しては、分かりやすい記事がたくさんあるのでいかにいくつかシェアします。

トリセド:EMSの送り方・インボイスと税関告知書の書き方:https://torisedo.com/japanpost/ems

EMS(国際スピード郵便):https://www.post.japanpost.jp/int/ems/index.html

どのくらいで日本からフィリピンに届くの?

2日〜9日程度で届きます。

10日以上たっても届かない場合は、関税で止められていたりとか何らかのトラブルが合った可能性が高いです。

学校まで届けてくれるの?

JICの場合は、メイン校舎とプレミアム校舎まで届けてくれるケースが多いです。ただ、まれに指定の郵便局まで荷物を受け取りに行く必要があるケースがあります。理由は定かではないですが、恐らくサイズや送られてくるものなどで変わります。

取りに行く場所は、バギオ市内にある郵便局です。タクシードライバーに「Baguio City Post Office」と伝えれば分かります。

フィリピンの郵便局に荷物が配達されたら後は受け取りに行くだけです。

郵便局に配達されたことが分かる方法は、以下の2つです。

①郵便局からのお知らせの紙が届く

②SMSにショートメッセージで「荷物の到着」の知らせが入る

受取手数料、関税はいくら?

フィリピンに送った郵便物を受け取る際には2種類の手数料を支払わないといけません。

①受取手数料

②関税

受取手数料は112ペソ程度です。

関税は送った物品によって異なります。書類や中古衣類などの価値の低いものだと0円革製品やブランド品、ジュエリーなどになると数万円の関税が必要になることがあります。(※高額な関税を取られたケースもありますので、新品の衣類や靴、ブランド品などを送るときは気をつけましょう。)

バリクバヤン

バリクバヤンボックスは、日本の自宅からフィリピン全域のお届け先までお荷物をお届けする宅配サービスです。お届け先までの所要日数は、お荷物をお預かりしてから概ね、4~5週間程度です。

バリクバヤンの料金

Compact 55*35*35 (cm)Premium55*37*63 (cm)Super Value73*55*63 (cm)
¥8,500¥10,000¥12,000

※上記基本料金にお住まいの地域によって、追加料金が加算されます。詳しくは下記「都道府県別追加料金」にてご確認ください。

バリクバヤンの利用方法

1. 専用ボックスの入手

下記リンクから専用のボックスを注文します。フィリピンのお届け先は「その他ルソン島」を選択します。

https://www.balikbayanbox.jp/_sp_j_boxorder_01.html

2. 発送準備

バリクバヤンボックス専用ダンボール箱及びパッキングリスト・発送手順マニュアル・払込取扱票が自宅に届きます。カートン貼付のご利用マニュアルを読んで、発送準備(箱詰め、パッキングリストの記入)をします。

箱の破損を避けるために荷物をしっかり梱包してください。特に割れ物、易損品は二重三重の補強梱包をお勧めします。また、ボックスを変形させ既定サイズより大きくなる梱包やロープ、紐掛けは超過料金がかかります。

日本・フィリピンの各種法律・法令により輸出が禁止されている物があります。以下に代表される物を記載しておりますのでご確認ください。

・バイク本体

・自動車部品・エンジン発電機類

・生鮮食品・腐りやすい食品・種子類・米

・塩素系・酸性液体・化学薬品類

・コピー物 DVD・CD・ゲーム

・高価な宝飾品・現金

・銃器類・エアガン・刀(おもちゃも含む)

・可燃性物質・スプレー缶類

・違法薬物・ポルノ雑誌類

お米は、昭和25年農林省告示231号(輸出植物検疫規定)に基づき植物防疫所において検疫を受ける必要があるため、送ることはできません。

※また、パソコンやゲーム機は、台数に制限がございます。

パッキングリストは税関への輸出申告に必要不可欠です。送り主、お届け先、梱包したすべての内容物、数量・金額を正確に記入して、必ずボックスに貼付してください。記入漏れがある場合、輸出が許可されない可能性があります。また、パッキングリストに虚偽の記入があり、税関等で発覚した場合は責任が生じます。

3. 荷物の集荷

お荷物の発送準備ができたら、下記リンクから集荷の日時を予約します。

https://www.balikbayanbox.jp/_sp_j_pickuporder_01.html

4. 料金の支払い

スタッフが伺う地域は集荷時に、それ以外の地域(全国)は集荷前後に同封してある振込用紙にて近くのコンビニエンスストアまたは郵便局で支払うか、当社指定銀行口座まで振り込みます。

お荷物の集荷日までにボックスに同梱されている払込取扱票でコンビニエンスストア・郵便局より支払います。また、発送手順マニュアルに記載の口座への振込も可能です。

お荷物がフィリピン到着後、支払いがない場合、保管料として1000円/月請求されます。また、3ヶ月を超えても支払わなかった場合、お荷物の所有権放棄と判断され破棄されます。

お荷物には、SuperValueサイズには1000USドル、Premiumサイズには500USドル、Compactサイズには300USドルの保険がかけられています。

以下のような場合に生じた配達遅延、不利益、破損は、保障の対象外となります。

・不十分な梱包(歪み、膨らみ、紐掛け)や過重量(80以上)

・易損品・割れ物・精密機械・貴金属など

・天災・天変地異・戦争・紛争などの不可抗力の場合

・食品の腐敗や蟻や害虫の侵入など食品類の損傷

・パッキングリストに記載がない、記載情報と異なる場合

5. 現地配達・荷物の受け取り

フィリピン現地にて荷物を受け取る際、荷物の確認(損傷や紛失等)をして、問題がないようであれば配達員が所持している書類に署名をして配達終了です。

まとめ

いかがでしたか?

日本から荷物を送るならEMSかバリクバヤンがおすすめです。

できるだけ早く荷物が届いてほしいという方はEMSを使うとよいでしょう。12週間以上の中長期の滞在の方で、気長に荷物の到着が待てる方はバリクバヤンを使うとよいでしょう。

また、フィリピンに荷物をおくる際は関税が気になるところ、場合によっては数万円の関税を支払わねばならない場合もあるので、事前にしっかりと関税について調べてから送る方が良いでしょう。