【病院・医療関連】バギオで病気になったときの対処法

  • 現地で病気になったらどうしたらいいの?
  • 海外保険加入は必須?使えるの?
  • しっかり治療を受けられる病院があるのか不安

フィリピン留学をする際に心配なのが体調を崩してしまったときの対処法ですよね。

海外で数ヶ月生活するので、風邪や腹痛などの軽いものも含め病気は必ずすると思っていたほうがいいでしょう。

この記事では、医療関連のトピックとして、バギオで病気になってしまったときにどのような対処法があるのかを紹介していきます。

まず海外旅行保険への加入は、強くおすすめします

「海外旅行保険への加入は必須ですか?」という質問をよくいただきます。

結論から言うと、必須ではありません。ただ、加入を強くおすすめします。腹痛、風邪、インフルエンザなど海外留学中は必ず一度は病気をします。

そんなときに保険があれば保険を用いて治療ができるので我慢せずに住み安心です。

病気で貴重な留学の期間を無駄にしてしまうのはもったいないので、具合が悪くなったら悪化する前にできる限り早く病院にいきましょう。

記事を調べたり、留学代理店に聞いたりして、どの海外旅行保険がいいかを決めることをおすすめします。

バギオで病気になったらノートルダム病院に行こう

バギオにあるノートルダム病院という行くのがおすすめです。

ノートルダム病院は、JICメイン校舎からはタクシーで15分、プレミアム校舎からはタクシーで20分ほどの距離に位置します。

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バギオで市内で一番大きく綺麗な市立病院になります。病院内は綺麗ですし、内科、外科、歯科など様々な分野を担当する医師がいます。緊急外来(ER)もあります。

そして、何より嬉しいのは次に紹介するジャパニーズヘルプデスクがあることです。

バギオのノートルダム病院には、ジャパニーズヘルプデスクがある

ジャパニーズヘルプデスクは、日本人の海外旅行保険を使って、支払なしで診断や治療が行えるように助けてくれる会社です。めっちゃ便利だし頼りになります。

バギオの場合は、フィリピン人の現地スタッフがおり、主に以下のことを行ってくれます。

  • 医師の予約
  • 保険手続きの代行
  • 病院でのサポート(英語)

そのため、現地スタッフのサポートがなくとも病院に行けばヘルプデスクのスタッフが助けてくれるので安心です。(英語対応にはなります)

フィリピンの病院は、予約無しで行くと平気で3~4時間待たされます。意思を予約できるのでそういった無駄な時間を省いてくれるのは嬉しいですね。

学生が体調不良になった際のJICの対応

腹痛や風邪なの薬をもらえば良くなる可能性が高い病気かつご自身で病院にも行ける状態原則ご自身で病院に行ってもらうジャパニーズヘルプデスクがサポート
原因不明の病気や動けないなど重症の場合スタッフに付き添いを依頼可能

病気になったときのステップを解説

ここからは、病気になった際にどのように対処すべきか、ステップを紹介します

1.まずはジャパニーズヘルプデスクに連絡

LINEアカウントからジャパニーズヘルプデスクに連絡しましょう(英語)。例のようにメッセージを送ってください。(LINEのアカウントは、入学時にJICのスタッフから配布されます。)

例) Hello , I am Taro. I would like you to reserve a doctor for me.

Name : Taro Yamada

School : JIC 

Campus : Main / Premium
Symptom : Diarrhea , Nausea 

できれば平日に病院にいきましょう。バギオの場合、週末に専門医が病院にいることはありません。空いているのは緊急外来のみになります。

また、ジャパニーズヘルプデスクが稼働しているのも平日になります。

2. 海外保険証書とパスポートの顔写真の部分を送る

LINEを通して、ジャパニーズヘルプデスクのスタッフに、海外保険証書とパスポートの顔写真の部分をお送りましょう。

保険を契約すると契約期間や金額などを具体的に示した証書が保険会社より発行されます。 この証書を保険証券や保険証書などといいます。 

3. 医師の予約を待つ(平日のみ)

ジャパニーズヘルプデスクのスタッフが医師の予約をしてくれるのを待ちましょう。

予約が完了すると「Please come to the hospital at 1:30 PM」のように指定の時間が送られてくるので病院に向かう準備をしましょう。

そして、病院に行く前に必ずオフィスに連絡するようにして下しさい。スタッフのLINEの連絡でも構いません。学校のスタッフの同行が必要な場合も空きのあるスタッフがいれば可能です。

4. タクシーを捕まえて病院へ

準備が整ったらタクシーを捕まえて病院にいきましょう。

タクシー運転手には「Please go to Nortre Dam Hospital」と言えば通じます。念の為、病院の情報も以下に載せます。

5. 診断や治療を受け、薬を買って帰校

医師の診断や治療をうけ、病気の原因を解明し、薬を買って戻りましょう。学校についたら、部屋で安静して回復を待ちましょう。

入院が必要などの深刻な状態な場合は、ヘルプデスクのサポートのもと手続きを行い、学校スタッフも病院に急行致します。

どんな病気の可能性が考えられるか?

病気名可能性備考
風邪・熱症状が軽く住む場合もありますが、重くなる前に早めに病院にいきましょう。
腹痛・下痢・嘔吐多くの日本人が腹痛や下痢、嘔吐になります。下痢が続いたり重度の腹痛に悩まされるときはすぐに病院にいきましょう。
インフルエンザ人によってはインフルエンザにかかる人もいます。風邪と見分けが難しいと思うので直ぐに病院にいきましょう。
デング熱蚊を媒介に感染する病気ですが、涼しいバギオではケースは少ないです。ただし、可能性はありますので、風邪のような症状が軽い段階でも必ず早めに病院にいきましょう。
コロナ最近はほぼケースがなくなりましたが、まだ若干コロナに感染する人も。病院で処置を受けて早く治るようにしましょう。学校でも隔離部屋を用意します。
性病数は少ないですが、性病になられる方もいます。学校スタッフには言いづらいでしょうからこの記事をしっかり読んで自分で病院に行けるようにしたほうがいいですね。留学中のお遊びはほどほどに。
狂犬病気をつけていればほぼゼロです。野良犬や野良猫には絶対に触らないようにしてください。

※予防接種などは、学生個人にお任せします。外務省のサイトが参考になります。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html

持病がある人は必ず事前に申告して下さい

持病がある人は、留学前に必ず事前に申告してください。学校は医療機関ではありませんから、何かあっても責任がとれません。

先天的な病気からアレルギーと言ったものまで色々なケースがあると思いますが、学校側に事前に知らせることで避けられる最悪のケースも多いはずです。

また、ご自身の病気がフィリピンで発症したときに治療が可能なものなのかも、専門の医師や専属の医師にしっかり確認してくるようにして下さい。

まとめ

いかがでしたか?

バギオで病気になったときは、どの病院に行くべきか、その際にどのように行動や手続きをしたらいいかなど具体的に分かりましたか?

体調不良が続き貴重な勉強の時間が減ってしまうととてももったいないです。特に日本人は体調が悪くなったときに無意味に我慢する傾向があります。

病気においては、我慢は美徳ではありません。すぐに病院に行って、症状が軽い段階で回復できるようにしましょう。

また、ジャパニーズヘルプデスクがあるので海外旅行保険に加入していれば、大抵の病気は保険内で対応可能です(歯科を除く)。無料で診断、治療ができるわけですから、より我慢する必要もなくなります。

体調を崩さないのが一番ですが、こればかりは誰にも予想できません。いざ、病気になったときも冷静に的確に対処できるよう、こちらの記事を参考にして下さい。